2017年10月11日

自衛隊応援企画!

塗装済み完成品の61式戦車です。
某ミニスケール仲間が「欲しかったらあげるよ」というので遠慮なくいただいてきました。
検索で調べるとウォーマスターズとかいう聞いたことないメーカーのものらしい。
61_1.jpg

車体上部はダイキャストで他はプラ。
基本形は悪くない。
けど量産品の悲しさでホイールがガタガタだったり小部品が左右逆についてたり上下逆についてたりするので、パーツを出来る限りバラシてパーティングラインを丁寧に処理し、正しい位置、向きに付け直す。
61_2.jpg

ダイキャスト製の車体はプラ部品をすべて取り外してから塗装をはがす。
浅漬けを作る要領でジップロック付きのビニール袋にパーツと少量のシンナーを入れてしばらく放置すればきれいにはがすことができます。
各部のフック類をヤスリで削り落とし金属線で作り替える。
機関室のメッシュは製品では印刷で表現されており、当然消えてしまうのでハセガワのエッチングメッシュを切って貼り付け。
排気管カバーは枠のモールドを削ってからさらにメッシュの厚み分低く削り込み、メッシュを貼ってからアルミ缶の細切りで枠を再現しました。
61_3.jpg

砲塔は厚みが足りない気がしたので0.5ミリプラ板をサンドイッチして接着。
スモークディスチャージャーは3本とも同じ向きになっているので根本に切り込みをいれてクサビ形のスペーサーを接着し、少しずつ角度を変えています。
61_4.jpg

塗装前ですが凝縮感があってなかなかイイ。
これはお気に入りになりそうな予感。

2017年09月13日

フジミFLAK38セミスクラッチ

さてベンツトラックに搭載予定のFLAK38ですがストックのフジミ1/76(「ロケット砲」っていう旧ニットーのキットに入ってるヤツ)を使用。
スケールが違うって?
それが1/72よりもはるかにでかいんです。
作った人は知ってると思うけどサイズだけでなく形状から全く似てない。
楽をしたいならフジミの新しいヤツかズベズダを使えば済むのだけれど、わざわざ買ってまで作りたいものかっていうとそうでもないんですよ。
で結局使えそうな部品だけ利用してセミスクラッチってよく分からない事態に。

FLAK1.jpg円盤が大きすぎて台座の形状が悲惨なことになっているのでまず縦に割って幅つめ。
脚のついてるアーム部は削りとばしてプラ板を接着し、乾燥後外形を整える。
厚みも0.8ミリ足してます
FLAK2.jpg防循は0.3ミリプラ板で全て作り直し。
その他プラ板、伸ばしランナー、真鍮線でチマチマと製作。
円盤部のすべり止めのボツボツはヨーグルトのフタを利用。
FLAK4.jpg
FLAK3.jpg
FLAK5.jpg
たまたま まとまった時間がとれたので最大の難関を投げ出さずに切り抜けることができました。
あ〜〜疲れた。
posted by SHOZO at 22:09| Comment(0) | ペガサス 1/72 German Army Trucks | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

ペガサス 1/72 German Army Trucks

どこにも明記されてませんがメルセデスベンツL3000というトラックです。
箱無し、組説無しのジャンク品を格安で入手。
DSCF2507.JPG

2台セットで1台あたり15パーツ。スナップフィットであっという間に完成します。
モールドはダルダルだけど雰囲気は悪くない。
とりあえず一番の問題はヘッドランプが無いことかな。
権利関係の問題かフロントグリルのベンツマークが省略されているのも悩ましいところ。
DSCF2503.JPG
DSCF2504.JPG

さて素組で完成させるはずもなく。
一体成型のキャビンと荷台は切り離して荷台の内側のモールドは切り飛ばして薄く削る。
荷台のフロント側のパネルはモールドが無いのでリア側のパネルを移植する予定。DSCF2508.JPG

キャビンの背面は肉抜きのへこみを0.5ミリプラ板で埋めてリアウィンドウを開口。
ホイールのトレッドが狭すぎる感じなので車軸を片側でフロント0.5ミリ、リア1ミリ延長。DSCF2509.JPG

乗降ステップの支持部が板になっているので裏側のモールドにそって中をくり抜く。
これは効果が大きいです。
DSCF2506.JPG

0.3ミリプラ板に板目の筋彫りを施したものを荷台の内側に張る。
1台はFLAK38搭載型にするつもりでフラットな荷台にしています。
DSCF2510.JPG
posted by SHOZO at 23:01| Comment(6) | ペガサス 1/72 German Army Trucks | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする