2018年05月29日

自衛隊応援企画第2弾

61式を塗装するにあたって1台だけ塗装するのも非効率だなと思って自衛隊車両をもう1台作ることにしました。
フジミの10式です。
現用は門外漢なんですが、なかなかかっこいい戦車なのでストックしていたのです。

もともと出来のいいキットなので弄るところもそんなにありませんが。
大きいところではエンジンデッキのラジエターカバーがただの平面になっている。。。
砲塔を真っ直ぐ前に向けていれば見えないところではありますが一応手を入れてみました。
なるべく細かいメッシュで使えるものがないかと探していたところ目にとまったのが緑茶のティーバッグ。
これを0.2プラ板に貼り付けてカバーよりも枠の分小さいサイズにカットし、キットの方は厚み分削り込んで接着時ほぼツライチになるようにします。
これメッシュを直角にビシッとそろえるのが難しく、出来としてはやや微妙なんですが何にもないよりはマシかなと。
完成すればルーペで見ない限り分かりませんし。

砲塔後部のラックにはハセガワのエッチングメッシュを貼ってます。
これだけで密度感がグッとアップしますよ。
環境センサーのガードは太さが気になるので真鍮線で作り替えました。
90siki_3.jpg

現用戦車はソリッド感が命ということで砲塔上下の合わせ目で隙間が開くところはカッターで隙間を広げてから伸ばしランナーを接着し、完全硬化後ビシッとエッジを出します。
わずかにヒケてるところが数か所あるのでサフェーサーを塗ってからブロックに張り付けた水ペーパーで面出しをします。
平面が出たところで金型の制約で省略されているパネルの合わせ目を彫りこんで小フックは伸ばしランナーで再生します。
砲塔のディテールは検索すれば鮮明な写真がいくらでも出てきます。

車体前部の牽引フックはうかつにも飛ばしてなくなってしまったので仕方なく基部だけプラ板で自作しました。
粗忽者なのでこの手の失敗はしょっちゅうですが部品請求は意地でもしません。
90siki_1.jpg

足周りの塗装の勝手を考慮していわゆるロコ式に組んでここからは塗装しながら組んでいきます。
90siki_2.jpg
90siki_4.jpg
posted by SHOZO at 23:23| Comment(0) | フジミ 1/72 10式戦車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月01日

トラック側の加工

FLAKを荷台に据え付ける台座は、おそらくキチっと規格化されたものではないのでそれっぽく適当に自作。
正確さを追求しようとすると砲がオーバースケールなのが露呈して破綻してしまうので。
DSCF2532.JPG

トラック側はモールドがダルダルなのでパネルの合わせ目をニードルで深く彫り直し。
懸案のヘッドランプは100均で売ってるネイル用の半球形のビーズを加工して使用。
球は自作するのが難しく、安価に利用できるものが見つかってラッキーでした。
DSCF2534.JPG
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その他、車幅ポール、ドアミラー、リアナンバープレート等をチマチマと追加。
DSCF2536.JPG
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実際はこんなサイズです。
DSCF2540.jpg
posted by SHOZO at 21:21| Comment(0) | ペガサス 1/72 German Army Trucks | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月11日

自衛隊応援企画!

塗装済み完成品の61式戦車です。
某ミニスケール仲間が「欲しかったらあげるよ」というので遠慮なくいただいてきました。
検索で調べるとウォーマスターズとかいう聞いたことないメーカーのものらしい。
61_1.jpg

車体上部はダイキャストで他はプラ。
基本形は悪くない。
けど量産品の悲しさでホイールがガタガタだったり小部品が左右逆についてたり上下逆についてたりするので、パーツを出来る限りバラシてパーティングラインを丁寧に処理し、正しい位置、向きに付け直す。
61_2.jpg

ダイキャスト製の車体はプラ部品をすべて取り外してから塗装をはがす。
浅漬けを作る要領でジップロック付きのビニール袋にパーツと少量のシンナーを入れてしばらく放置すればきれいにはがすことができます。
各部のフック類をヤスリで削り落とし金属線で作り替える。
機関室のメッシュは製品では印刷で表現されており、当然消えてしまうのでハセガワのエッチングメッシュを切って貼り付け。
排気管カバーは枠のモールドを削ってからさらにメッシュの厚み分低く削り込み、メッシュを貼ってからアルミ缶の細切りで枠を再現しました。
61_3.jpg

砲塔は厚みが足りない気がしたので0.5ミリプラ板をサンドイッチして接着。
スモークディスチャージャーは3本とも同じ向きになっているので根本に切り込みをいれてクサビ形のスペーサーを接着し、少しずつ角度を変えています。
61_4.jpg

塗装前ですが凝縮感があってなかなかイイ。
これはお気に入りになりそうな予感。